2016年12月04日

DIYは楽しい・シンプルな机とサイド棚






久々の投稿となります。
10月まではパークゴルフに熱中していて時間がなくブログも休眠状態でした。
シーズンオフになって姪っ子から机とサイドに置く棚を作ってと依頼があってよっしやと引受、始めた。
話が合ったのが11月3日、のんきに構えていたが2週間かかって依頼のイメージ図から作成図面を起こした。





フリーソフトのAR_CADを利用して作成した、直角や縮尺、寸法記入など基本的なものはすべてできるので大変便利であるうえ手書きでは何度も書き直し汚くなるが、きれいな出来上がりとなる。
まず天板裏に脚部、引出レールベース部、幕板部などレイアウトを書き写し位置を決めておく。

次に図面を基に引出部分から作成した。寸法はキリの先端で印を付けながらという細かな方法で行った。
引出はでっぱりが5ミリのレールに引出の溝を持たせる設計のためミリ単位の正確さが求められる。
次に天板裏に引出用のレールベースを取り付ける。レールベースにレールを取り付けておいたものを左右とセンターに取り付ける。あらかじめ木ねじで仮止めをしてみて引出を装着して具合を見る。なにせ天板と引出の間は1ミリ、左右引出の間も1ミリの設計なのでなかなか調整が難しかった。

     引出04.jpg    引出02.jpg
       引出材料                引出の完成 
     引出03.jpg    引出01.jpg
       レールベースの取付           引出セット

脚部はすべてホゾぐみで作成、天板との接合はダボ(10個)と木ねじ8本で接合した。
脚部で心配したのは引出側の強度、足や椅子が入るので下部に横板を取り付けて補強ができないため左右からの力に弱いのではと考えた。そこで引出の1ミリ下に横板を入れることにした。横板のサイズは3×8×112cm、もちろんホゾぐみで「ほぞの大さ」は2×6×2.5cm。ちなみに膝が当たらないように中央部分は3cm細くカットしている。このホゾぐみ補強で左右からの力にも耐えれるものとなった。

     tukue03.jpg
 天板をプチシートで保護している。
 引出側(上部)の横板は中央部分を細くして
 足がぶつからないようにしている。
 作業小屋は畳2枚の広さなので
 広角撮るのは無理な状態。





幕板の接合もダボ14本で接着した。
最後に塗装だが新ウオールナット1回塗りとしたがここで素人らしさが随所に現れた。
刷毛で注意深く塗ったのだが刷毛のつなぎ目・入れ目のところがどうしてもムラになる。
カントリー風と思えばよいのかもしれないが自分としてはもう少しうまく出来上がらせたかったな〜。

     tukue01.jpg    サイド棚.jpg 
       完成品                サイド棚



総体では80点かな?。塗装は70点、その他は95点の出来でしょうか。
机のサイズはW126・D65・H70cm、
天板・幕板の厚さ19ミリ(パイン集成材)
脚部(脚4×4cm、その他4×3cm)松
引出 W51・D38・H8.5cm(パイン・赤松集成材、3ミリベニア)
サイド棚 W670・D28×H70、3段、棚板の厚さ1.9cm(パイン集成材、松)

 


posted by hayabusa at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする